また生えてきた

脱毛が終わってからしばらくして毛がまた生えてきたときの原因として、毛根の持つ熱量が不足していたために毛母細胞に十分なダメージが与えられなかったことが考えられます。フラッシュ脱毛やレーザー脱毛はメラニン色素を含んでいる毛根に光を吸収させて熱を持たせます。このときに発生する熱は、脱毛装置の出力や毛根の状態によって変わります。日焼けや色素沈着がある部位では火傷しないように出力を低くします。産毛は色素が薄く、毛が細いので熱を持ちにくいです。生えている毛にしか効果がないため、効果的な施術タイミングからずれていると、産毛でなくてもメラニン色素の量が少なくなります。毛根が他の部位より深い髭などは光が届きにくくなります。このような要因で効果が弱くなる毛が出てきます。サロンのフラッシュ脱毛は出力が低いため、施術を繰り返しても効果を得にくい毛が出やすくなります。確実に処理したい場合は効果にばらつきの出ないニードル脱毛を利用します。
一見すると処理した毛がまた生えてきたように見えても、実際にはそれが新しい毛であることもあります。ホルモンバランスが変化すると、新たに毛が生えてくることがあります。体の成長途中の時期であるとこれが起きやすくなります。そのため、脱毛を利用できる年齢に制限はありませんが、18歳以上になってから施術を受けることが推奨されています。

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